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朋美「玲子ちゃん、いっぱい垂れてるよー。全部舐めてあげるねー」
玲子【あっ、嫌、恥ずかしい。。でも、、叩かれる度に、嬉しいって感じと、やめて下さいって感じと、もっといじめて下さいって感じが入り交じる。。。やっぱり、私はMなのかなー。あーん、あんっ、気持ちいい、いやっ!、そんな所、、ダメっ!!】
朋美は太ももに垂れた涙を舌で舐め上げながら、玲子の中心まで舌を這わせて行った。そして、更に後ろの花の蕾に舌をあてがった。少し舌を固くして、ツンツンするように舐めあげて行った。
玲子「朋美さん、ダメ、そこ、、ダメ、、、、あっ、あっ、あっあっあっ。」
玲子【そんな所も、、何だか、、気持ちいい。。初めて、、舐められた。。。すごっ。。。なんか変な感じだけど、気持ちいい。。あっ、、凄い。。。あっ、ダメ、ダメ、いっちゃいそう。ダメ、それ以上、ダメ。。。】
玲子はひときわ高い喘ぎ声を出して、体を震わせて、お尻がぴくぴくしている。
玲子は体の力が抜けたようになり、ぐったりしている。
朋美「あれーー?玲子ちゃん、いっちゃった?舐めただけだったのに、、可愛い。」
朋美「玲子ちゃん、こっちがいいのかなー?ちょっと、こっちをいじめちゃおっかなー?」
玲子は、薄目を開けて、少し、息が乱れていた。
朋美は玲子にキスをした。舌を差し入れて、右手は玲子の中心に手のひらを当てて、ゆっくり擦っていった。
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