M性への目覚め

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玲子【何でこんな所がこんなに気持ちいいいの?ちょっとヤバイよーー。】 朋美「じゃあねー。これ使おうかなー。ここが寂しそうに泣いてるからね。 」 そう言うと、ピンク色した、男の形をした長く、太いものが、玲子にあてがわれた。 朋美「入るかなーー。?ご褒美よ。」 ずっ、ずっと、最初抵抗があったが、ぬちゃぬちゃといやらしい音をたてて、ピンクの物がすっぽり玲子の中に入った。 玲子「あぅーーん。あんっ、太い、太い、きつい、、あーん。奥に当たっちゃう。はぁはぁ、あんっ、あんっ、あんっ。もう、ダメ、ダメ、」 朋美「こっちも入れましょーねーー。」 朋美は後ろに、少し細い物を、ゆっくりあてがい、玲子の中に、埋めて行った。 玲子「はぁっ、はぁっ、はあっうっ。。はぁ、はぁ、あんっ、あんっ、」 更に声が高くなり、玲子は頭をいやいやをして、振った。 髪の毛が口元にへばりつき、色っぽくなっている。 玲子「ダメ、ダメ、ダメ、もう、いい、ダメ、頭が変になっちゃう。ダメ、もう、ダメ、」 朋美は交互に抜き差しを行った。ぬちゃぬちゃっと、いやらしい音をたてて、涙の糸を引きながら、それは、出たり入ったりしている 玲子「ダメ!、、、ダメ!。。イクっ!。。。」 玲子は大きくお尻が跳ねたと思ったら、体に力が抜けて、そのまま、気を失ってしまい。その場で力無く、動かなくなった。 朋美は固定しているベルトを外してあげ、その場で横たわらせた。 髪の毛を手でとかしながら、撫でてあげた。
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