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朋美「玲子ちゃん、大丈夫?」
ベットの縁にしゃがみ、玲子の耳元で、優しくささやいた。
玲子は朋美に両手を伸ばし、抱き付いた。
玲子「朋美さん。うぇっ、うぇっ、えーん。」
玲子は涙を堪えきれなくなって、朋美に抱き付き泣いてしまった。
玲子「何で?、涙が止まらない。。。。朋美さーん」
朋美「よしよし。玲子ちゃん頑張ったよね。玲子ちゃん、イッたの初めてだったんでしょ?びっくりしちゃったんだよね。」
朋美「あらら、玲子ちゃん、お尻が真っ赤になっちゃったね。。ちょっと待ってて、、お薬塗ってあげるからね。」
朋美は不意に部屋から出ていった。
玲子【お尻が熱い、、手で叩かれるのよりも、強烈に痛かったから。。。でも、、何だか嬉しい。やっぱりMなのかなー?】
朋美は手にクリームを持ってきて。
朋美「こっちのベットにうつ伏せになってね。」
朋美「ハンドクリームだけど、多分腫れが引くからね。」
朋美は手にハンドクリームを塗り、玲子のお尻に優しくまんべんなく塗って行った。
玲子【少し、すっとするー。そんなに、優しく触られると、、変な気分になっちゃう。】
朋美「玲子ちゃん、仰向けになって。」
朋美は、仰向けになった、玲子にそっと寄り添い、髪の毛を撫でながら、目を見つめた。
朋美「今日はこれでおしまいだよ。また、いつかお仕置きしてあげるからね。」
玲子「いつかっていつ?」
朋美は玲子の唇にキスをして、舌を差し入れた。
舌を絡め、お互いの唾液を吸いあい、足を絡め、体を擦り合わせた。
朋美も、玲子を責める内に、欲情してしまってた。
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