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朋美は女の子どおしで出来る、両側に男の形になってる柔らかい物を自分の中に入れ、反対側の部分を玲子の中心にあてがった。
朋美「れ、玲子ちゃん、入れるよ。ちょっと太いけど大丈夫かな?」
玲子は朋美に体を委ね、受け入れる姿勢をとった。
玲子「あーー、んーん。あう。はぁ、はぁ。」
玲子【いっぱいいっぱいになってる。。きつい。あっ。朋美さん。。】
朋美は玲子にキスしながら、腰を深くゆっくり玲子に進めた。
お互い腰をすり付けあうようにしながら、ゆっくり動いた。どちらかが動くと、反対側も同時に動いてしまうので、お互いが刺激しあう様になる。
玲子【あー。凄い、凄い。あーん。当たる、奥に当たるー。】
朋美【あっ、凄い、気持ちいい。あっ、玲子ちゃん、そんなに動くと、、】
玲子と朋美は、段々腰の動きが早くなり、お互いきつく抱き付き合いながら、快楽の底に堕ちようとしている。
最初に根を上げたのは、玲子の方だった、、
一際声が高くなり、背中を海老ぞりに反らして、体を震わせてイってしまった。朋美は、それでも腰を動かし続け、一度イッた玲子の快楽をまた呼び戻す事になり、ついには、朋美も、快楽の底へ、小刻みに体を震わせ、堕ちていった。お互いが、何度イッたかわからないくらい、終わりの無い快楽に、二人は大粒の汗を体中にしたたらせながら、しまいには、二人して抱き合いながら動かなくなって、お互いの肩が、荒くなった呼吸で上下していた。
二人はしばらくの間、繋がったまま、キスをし、抱き合っていた。
時刻は深夜の3時を回っていた。
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