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玲子「自分から、自分が離れて行くみたいで、宙にふわふわ飛んじゃいそうで、何処かに捕まらないと、自分の体がどこかへいっちゃいそーになって、体中がじーんとなって、頭の中が真っ白になりました。そのあと、体に力が入らなくなって、、体が勝手に動いちゃって、、、体中が敏感になってしまいます。。。びっくりして、涙が出てきました。後は、私、Mなんだなーって、思っちゃいました。」
朋美「玲子ちゃんは完全にMちゃん、どMちゃんだよねーー。縛られた時に、嫌じゃなかったら、決定的よ。」
玲子「そーなんですかー」
朋美「撮影で、Sだろうなーって思った女性を縛ったら、何だか居心地悪そうにした子がいたんだけど、縛られた瞬間、いやーー。もーやだって、なったみたいだよ。顔も冴えなかったから、先生撮影途中でやめた時あったもん。」
玲子「へーーそんなに違うんですかーー」
朋美「胸の回りを縛ると、おっぱいが圧迫されて、乳首が凄く敏感になるんだよーー。凄いMの子は、縛られただけで、いっちゃう時あるんだよ。」
玲子「えーー。縛られただけで、、ゴクッ」
朋美「玲子ちゃん、多分、イキまくりー」
玲子「やーだー。」
朋美「ねえ、また遊びにおいでよ。」
玲子「また、来てもいいんですか?」
朋美「全然いいし、なんなら、一緒に住んじゃう?部屋はいっぱいあるから、いつでも、おいで。いつでも、お仕置きしてあげれるよ。」
玲子「わーー。ドキドキしちゃう。」
朋美は玲子にキスをした。
朋美「今日は寝よ。朋美のベットで一緒に寝よう。」
朋美と玲子はお風呂を出て、部屋に戻った。
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