更なる感覚

変態。。

玲子はラブホのベットで浩司に寄り添い、目をつむった。

玲子【はーー。エッチって、最初だけなんだよなー。キスは好き、多少は気持ちいいけど、、何だか疲れたーー。ｲｸってどんな感じなんだろー？良く解らないけど、浩司、一生懸命頑張ってくれるけど、ｲｸふりするのも、疲れるんだよなー】

浩司「玲子、良かったよ。」

玲子「んっ、、、ふふ。浩司大好き。。」

玲子【良かったよって、何を言えばいいのか、、、、、、】

浩司「そろそろ、休憩timeが迫ってるから、仕度しようよ」

玲子「えー。もう時間？」

玲子【あー。また化粧し直さなきゃいけないし、髪もぐちゃぐちゃー。男はいいよね、簡単で、、まだ昼間よ。耳の裏まで】

玲子「浩司、先シャワー浴びていい？」

浩司「一緒に入ろうかー」
玲子「えっちー。。。」

玲子【もーー、一人で入らせてよーー。しょうがないなー。】