更なる調教

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更なる調教

玲子は、朋美とラインをやってて、近況とかいろいろ情報交換をしていた。 最近、朋美と佐伯は仕事で、東京を離れていた。 それも終わって、今週から東京に帰って来ているみたいだった。 朋美の方から遊びにおいでと、ラインが入っていたので、直ぐ様返事をして、今日行くことになっていた。 玲子はせかせかと身支度を整え、出かける準備をして家を出たのだか、、、、、、、 、、、、佐伯のstudioにて、、、 朋美「玲子ちゃん久しぶりーー」 朋美は玲子を抱き締めて、再開を喜んだのだが、、 朋美「ねえ、そのキャリーバッグ、、、」 玲子「あっ、、もしー、迷惑じゃ無ければー。私をここで、働かせて貰いたくて、、何でもします。掃除、洗濯、料理も。。。朋美さんと、朋美さんと、一緒に居たくて、、、私、私。」 佐伯「いいよ。好きなだけ居ていいよ。但し、」 朋美「但し?」 佐伯「学校だけはちゃんと行くんだよ」 玲子「はい。行きます。」 朋美「良かったねー玲子ちゃん。ってか、いつの間に先生居たの?」 佐伯「今、来たよ。ん?朋美の横の部屋を使ってもらえば?」 朋美「玲子ちゃんのお部屋、私の隣、玲子ちゃん来てーー。荷物持ってあげる。」 朋美「玲子ちゃん、またお仕置きされたくなっちゃった?{小声}」 玲子「朋美さん。こんな時にやめてくださいよー。」 朋美「お尻治った?赤くない?」 玲子「恥ずかしい。。。」 朋美「この部屋使ってね。後で、ベットのシーツ持ってくるね。」 玲子【良かったー。嬉しいーい。また、お仕置きして貰える。。。】
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