更なる調教

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佐伯「朋美、これから、出掛けるから、留守を宜しくな。玲子ちゃんも、ゆっくりしてくださいね。」 朋美「あっ、お気を付けて。。。玲子ちゃんの事は任せて下さい。」 玲子「佐伯先生、ありがとうございます。お世話になります」 佐伯はにこにこしながら撮影器材を肩に掛け、家を出た。 玲子「朋美さんは一緒に行かなくてもいいんですか?」 朋美「二泊三日で仲間と旅行よ。商売柄、カメラだけは手放さないんだよ。」 朋美「あれーー?。ふたりだけになったよねーーーー。玲子ちゃん?」 玲子「あっ、そうですね、、、朋美さん、、あんまり見つめないでくださいよー。恥ずかしくなります。。。」 朋美「なんで恥ずかしいの?ふふふっ。今日の玲子ちゃん、綺麗よ!髪の毛アップにしたんだねー」 玲子「まだ、暑いから、この方が楽だし、、、」 朋美「さっそく、お仕置き調教してあげよっかー?うなじ綺麗よ。。」 朋美は玲子のうなじにキスをし、後からおっぱいを優しく持上げるように手を添えた。。 玲子「朋美さん、、ダメーー。」 朋美「玲子ちゃん、もうスィッチ入っちゃったの?まだダメよ。。。」 朋美「今日から先生が帰って来るまで、玲子ちゃんは裸で過ごすのよ。いい?」 玲子「えっ?裸で?」 朋美「そう、ご飯食べる時も、くつろいでる時も裸よ。いい?それが第1のお仕置きよ。寒かったら空調自分で調節するのよ。お腹冷えちゃ可哀想だからね。」 玲子「あ、はぃ。」 玲子【ヤバイ、いきなりドキドキしてきちゃったー】 朋美「今ここで、脱ぐのよ。」 朋美「そうそう、昼間はよく宅急便来るから、その時は、このタンクトップだけは着ていいわよ。下はだめよ。」 玲子【えー。これー?】 朋美「後はー。お掃除とかは私と分担ね。」 玲子は、着ていた、ブラウスのボタンを外し、スカートのジッパーも引き下げて、恥ずかしそうに、脱ぎ出した。 玲子「まだ、外は明るいから、何だか恥ずかしいなー。」 玲子は残った下着も脱ぎ、形のいいおっぱいを露出させた。
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