更なる調教

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朋美「じゃあ、私も一緒に脱いであげるね。私は、脱ぎたいから脱ぐのよ、佐伯先生居たら、中々できないからねーー。」 朋美は履いてるショートパンツと、ブラウスを脱ぎ、玲子と同じ様に裸になった。 玲子【朋美さん、今まで気が付かなかったけど、下の毛が無いよーー。】 朋美「なーに?玲子ちゃん。。。ん?」 朋美「もしかして、下の毛の事?」 朋美「縛られる時って、毛が挟まると、集中出来なくて、剃っちゃったんだよ。。夏は涼しいし、感度も良くなるし。。元々薄いから、剃っちゃった。玲子ちゃんも添っちゃおっかー。」 玲子はぶんぶんといやいやをして首を振ったが、朋美は、玲子の手をつかみ、屋上の部屋に連れて行った。 玲子【朋美さん、心の準備がまだ、、、えーー剃るのー?】 あれよあれよと言わんばかりに、玲子は分娩台に座らせられ、足を固定された。 朋美は機械を操作すると、玲子の下半身が、開く限界まで足を開かされ、M字に足を曲げられ、恥ずかしい所が丸見え状態になってしまった。 玲子「は、恥ずかしいです。朋美さん。。。。」 朋美「剃ったら、もっと良く見える様になるよ。待っててーー。剃る準備するからねー。」 玲子は、あまりにも開いていたので、恥ずかしくなり手で隠してしまった。 玲子【なんか、奥から熱いものが、、、、やっぱり。。。どうしよう朋美さんに見られちゃう。】 朋美「あれーー?何で隠してるのかなー?」 朋美は意地悪そうに玲子に囁いた。 朋美「そんな悪い手は、使えないようにしなきゃね。」 朋美は玲子の腕を取り、万歳をするように、頭の後ろ迄持っていき、そのまま、固定した。これで、手も足も動かせなくなってしまった。 朋美「おいたしたら、お仕置きするよ」 って言いながら、玲子の敏感な乳首を指でつまみ、力を加えた。
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