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玲子「あっ、あっ、いったいっ。。あっ。ごめんなさい。朋美さん。。。許して、、許して下さい。」
朋美「あらー素直ね、かわいい!」
朋美は乳首に口付けをした。
朋美はシェービングクリームを手に取り、玲子の股間に塗り始めた。
時おり、指が核心にあたり、あたる度に、玲子は体をビクンと、びくつかせた。
朋美「動かないでねーー。大事な所迄剃っちゃうからねーー。」
玲子【あっ、怖い、、、あっ、刃が当たってる、、、指が、、そこ、、当たる。。。あんっ、、声出ちゃいそうーー。】
玲子「ん、、、んっ、、んーー。はぁ、はぁ、んっ、、うっ、、ぅあっ、、」
玲子は首をしきりに右や左へ振って、何かに耐えていた。
朋美「後ろの方も綺麗にしようねーー」
玲子【あーー、そこっ、、ダメよ、、ダメ、、、】
朋美「玲子ちゃん、ダメよーー。動いちゃ、ちょっと粘りけのある涙ちゃんも混ざってきたわよー」
玲子「やーーっ、、ダメ、言わないで下さい。。。。恥ずかしいです。」
朋美「ほらーー。綺麗になって来たわよーー。暖かい蒸しタオル当てるわよーー。」
玲子【あーー。熱い、、、、あっ、、、気持ちいい。】
玲子はツルンとした、自分を見て、今まで見たこと無い光景に、、物凄い羞恥を感じ、、被虐のスィッチが入ってしまった。
玲子の中心からは、後から後から、涙が溢れ出てきた。
朋美「玲子ちゃん、、悲しそうだよ。。どうにかしなきゃねーー。」
朋美は意地悪く、玲子にささやいた。
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