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朋美「でも、まだご褒美は早いよねーー。」
玲子「うぅ、、ぃゃーー、、、、」
朋美「やっぱり、鞭打ちでお仕置きね。」
朋美は分娩台から玲子を開放させ、天井から降りてきている、鎖に腕を固定し、
じゃらじゃらと鎖を引っ張って行った。
すると、鎖で止められた両手が天井の方へ引っ張られていった。
両足も、肩幅位で開かされ、そのまま、床から出ている猿ぐつわに固定された。
朋美はバラ鞭を取り出し、
朋美「玲子ちゃん。お仕置きしてあげるねーー。」
朋美はかぶりを振って、玲子のお尻へバラ鞭を叩き降ろした。
ピシャ、ピシャ、ピシャリ。
玲子「いやっ、やっ、イタイっ!」
玲子【いたい、、逃げられない。。。】
朋美は、背中、お尻、胸、足に交互に鞭を打ち込んだ。
部屋に鋭い鞭の音と、玲子の悲鳴が響き渡った。
玲子【いや、もう、いい、怖い、あんっ、いたいっ、いやっ!】
玲子「あんっ、いっ!、あぅっ、あんっ!」
玲子は体中が赤くなった。
朋美は、玲子に近付き、玲子の口に舌をねじ込み、玲子の舌を吸った。
玲子【うぅぅ、朋美さん、もっと、玲子をいじめて下さい。玲子をお仕置きして下さい。。】
朋美「今日はこれを使うよーー。」
朋美にそれを見せながら。
玲子【あーーん。洗濯ばさみ、いやっ、いやっ、】
玲子は体を揺すっていやいやをした。
その洗濯ばさみには、紐が付いている。それに、ギザギザはついていないタイプであった。
玲子には、ギザギザまではわからないでいる。
朋美はそれを玲子の乳房に近付けて行った。
玲子「はぁはぁはぁ、いやいやいやいや、、やだっ、」
玲子は息を飲み、呼吸が早くなって、その先を目で追いかけて行った。
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