更なる調教

6/7
前へ
/179ページ
次へ
朋美は玲子の左の乳首に洗濯ばさみをゆっくり挟んだ。 玲子「あっ、あっあっ、あぅーーっ!」 乳首は洗濯ばさみに潰され、可哀想な形になり、じわじわと玲子を痛みにさらした。 玲子【んっ、いたい、あんっ、】 そして、右の乳首にも、洗濯ばさみを、、、 玲子「やっ、やっやっ、あっん。。うぅっ、ぃゃっ」 両方の乳首に付けられた洗濯ばさみは紐がぶらんと垂れている。 その端を朋美は両手で、つかみ、、 朋美「この紐を引っ張るとどうなっちゃうかなーー?」 玲子「ぃゃっ、ぃゃっ、ゃっ、ゃだ、ゃだ。いやっーー。ちぎれちゃう、いやーっ」 朋美はゆっくり上方へ引っ張りあげた。 乳首は強制的に上を向かされ、玲子は悲鳴をあげた。 上に向けられた為、玲子は無心に爪先立ちになり、体全体を上に向けて、痛みを少しでも和らげる体勢を取った。 体が小刻みに震えて、身体中から汗が噴き出してきた。 玲子「はぁ、はぁ、はぁ、あぅっ、」 朋美【そろそろ限界かな?】 朋美は引っ張ってた紐を離してあげた。 玲子は力無く、がっくりと体を鎖にぶら下がる様になり、安堵の顔をして、短く息をしている。 朋美は乳首に取りついてる洗濯ばさみをゆっくり外してあげた。 外すときも玲子は小さな悲鳴をあげ、体を震わした。 朋美は鎖を外してあげ、ベットに優しく寝かせてあげた。 玲子の乳首は赤くなり、痛々しく乳房に付いている。 朋美は優しくそれを口で含み、優しく舌で転がしながら、舐めてあげた。 玲子は最初は苦痛な顔をしていたが、次第に感じてきたようであった。乳首も、元の形に戻ったみたいであった。 朋美「玲子ちゃん、凄い、ここが、洪水になってるよ。」 玲子「朋美さん、、玲子をもっと、、いじめて下さい。。」
/179ページ

最初のコメントを投稿しよう!

843人が本棚に入れています
本棚に追加