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朋美は玲子の左の乳首に洗濯ばさみをゆっくり挟んだ。
玲子「あっ、あっあっ、あぅーーっ!」
乳首は洗濯ばさみに潰され、可哀想な形になり、じわじわと玲子を痛みにさらした。
玲子【んっ、いたい、あんっ、】
そして、右の乳首にも、洗濯ばさみを、、、
玲子「やっ、やっやっ、あっん。。うぅっ、ぃゃっ」
両方の乳首に付けられた洗濯ばさみは紐がぶらんと垂れている。
その端を朋美は両手で、つかみ、、
朋美「この紐を引っ張るとどうなっちゃうかなーー?」
玲子「ぃゃっ、ぃゃっ、ゃっ、ゃだ、ゃだ。いやっーー。ちぎれちゃう、いやーっ」
朋美はゆっくり上方へ引っ張りあげた。
乳首は強制的に上を向かされ、玲子は悲鳴をあげた。
上に向けられた為、玲子は無心に爪先立ちになり、体全体を上に向けて、痛みを少しでも和らげる体勢を取った。
体が小刻みに震えて、身体中から汗が噴き出してきた。
玲子「はぁ、はぁ、はぁ、あぅっ、」
朋美【そろそろ限界かな?】
朋美は引っ張ってた紐を離してあげた。
玲子は力無く、がっくりと体を鎖にぶら下がる様になり、安堵の顔をして、短く息をしている。
朋美は乳首に取りついてる洗濯ばさみをゆっくり外してあげた。
外すときも玲子は小さな悲鳴をあげ、体を震わした。
朋美は鎖を外してあげ、ベットに優しく寝かせてあげた。
玲子の乳首は赤くなり、痛々しく乳房に付いている。
朋美は優しくそれを口で含み、優しく舌で転がしながら、舐めてあげた。
玲子は最初は苦痛な顔をしていたが、次第に感じてきたようであった。乳首も、元の形に戻ったみたいであった。
朋美「玲子ちゃん、凄い、ここが、洪水になってるよ。」
玲子「朋美さん、、玲子をもっと、、いじめて下さい。。」
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