変態。。

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玲子【お互い学生だから、別にいいよー。でも、牛丼は無理ーー。浩司の事好きだけど、最近、会えばエッチばかりで、気持ち良くも無いのに、何が楽しーんだか、、、はーーーーもーー。】 玲子は自分の部屋のベットに寝転んで、携帯をいじっていた。 玲子【わー。この小説、、凄い、、、、えすえむ、、なんか怖い位。。。。。。。。。。。。】 玲子【お尻叩かれるのって、どんな感じなんだろー、、、縛られるって、、、】 玲子【、、、、、、、、、、、、】 玲子は、しらずしらず、自分のおっぱいを触っていた。 玲子【やばーい。これやばいから読まない。もういい。。。。】 玲子は携帯をほおりなげ、枕を手繰り寄せ、抱き締め、目をつむった。 玲子【ん、、、もう、、頭から離れないよ。。。子供の時、お尻叩かれた事、、、】 玲子は右手を自分の大事な所に持って行った。 玲子【あっ、パンツ染みになる。。。湿ってる。。。】 玲子は下着の縁から指を中に忍ばせた。 玲子【あん、凄い濡れてる、、何でこんなに、、あ、、気持ちいい。。。】 玲子は浩司と今さっき別れたばかりだが、玲子のそこは、まだ満足して無いと言わんばかりに、熱く疼き、体の奥から何かが込み上げて来た。 玲子【いや、怖い 。。体が宙に、、飛びそう、なんか変。。。】 玲子は、そのまま、頭の中が真っ白になり寝むりについてしまった。
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