更なる感覚

変態。。

ある日の深夜、玲子はインターネットで検索し、緊縛の画像を見てしまい、衝撃を受けてしまった。

玲子【凄い、初めて見たかも、、、こんなに縛られて、痛く無いのかなー？。。。こんな恥ずかしい格好で、、、入れられて、、、、気持ち良さそうな顔してる。。。えーーー。これはきっと撮影する為に顔を作ってるだけよねー。こんな事されて、気持ちいいわけ無いし。。絶対私には無理、無理。ﾑﾘﾑﾘﾑﾘ。。。お尻に入ってるし、、、ほんとに入ってるの？これー。えーーーー。ヤバイ、、心臓が破裂しそう。。。。消す。消す消す。無理。。。】

玲子は、スマホの電源を切って、ベットにほおりなげた。。。
そして、枕に顔を埋めて、、

玲子「うーーーー」

玲子【でも、あの女優さん、めちゃめちゃ綺麗だった。写真も綺麗だし、何だか嫌らしさよりも、綺麗さ、アート的。。。】

玲子はまたスマホの電源を入れ、先程の写真集があるサイトを再度開いて見た。

玲子は自分の大事な所に
そっとパジャマの隙間から手を差し入れ、下着の縁を探り中に指を忍ばせた。

玲子【あっ、、凄い、濡れてる、、、、あんっ、ヤバイ。声出ちゃいそうー。】

玲子は枕を口に当てて、体を丸めていった。

玲子【やだ、、体が痙攣してる。。。ダメ、ダメ、何か、変、、体を何かが突き抜けちゃう。。。。。。。。。うぅ、、うわっ】

玲子はぐったりとなり、そのまま眠りについてしまった。。。