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チュン チュン 。。
玲子【あっ、私いつの間に寝ちゃった。。。昨日も、何処かへ飛んじゃいそうな感じがした。。。。。あれは何?。。。。もしかして、あれがイクって感じ?。。。】
玲子【私って、あんな写真集見てしまい、、それに、浩司としてて、あんな感覚は一度も無かった。。。私って、どうしちゃったの?変態なのかなーー?。。。誰にも言えないし。。。】
玲子【今日学校だ、行かなきゃ。。。ヤバイこんな時間、、やーだー。たいへん。。もーー。】
玲子「シャワー!!」
玲子は慌てシャワーを浴びて、化粧も簡単に、、家を飛び出した。。。
電車の中で、、
玲子【あっ、浩司からラインが来てた。。】
浩司
玲子【今日は、いいやーー。。。】
玲子はラインに《今日は用事があって、》
と入力してたら、指を止め、じっと考えてた。
玲子
玲子はそう、ラインに入れた。
玲子【今日は、浩司に少しお願いしちゃおうかなー?。。なんて言えばいいかなー?縛って、、無理。緊縛って興味ある?、、、まるで私が興味あるみたいでやだし、、。友達から聞いてね、、、これいいかも。。。でも、無理って言われたら聞いただけ恥ずかしいし。。。んーーーー。やっぱり聞けないよなー。。。】
玲子【あっ、ライン。。】
浩司
玲子【へーー。おいしい物ね。浩司もいい所あるし、、だから大好きよ。】
玲子
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