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勇気「良いんですか」
マネー「いいのよ別に」
勇気「ありがとうございます あの刀は」
マネー「フフフ これよ」
そう言ってマネーは何も無い所に手をかざした
勇気「ん?」
マネー「まぁ見ていて」
そう言ったマネーの手元に光が集まり出した目映い光だ
勇気「クッ」(光が強すぎる目が開けられない)
五分後・・・[$▽$]
マネー「出来たわ」
そこには俺が修業のときに使わせてもらった刀に似た刀がマネーの手元にあった
勇気「これが俺の刀」
マネー「そうよ 名は風零(ふうれい)よ」
勇気「これが風零」
俺は鞘から刀を抜いたその刀身は白かった
勇気「刀身が白いですね」
マネー「いいでしょ その白さが」
勇気「まぁいいですね」
マネー「あぁその刀の能力を説明するわよ」
勇気「!! 能力があるんですか「えぇ 説明いいかしら」はいどうぞ」
マネー「でわ説明するわねまずその刀は欠けることも錆びることも折れることもないわさらに貴方の強さに応じて魔法も斬れるわよ」
勇気「!? 凄いですね今ならどのくらいの魔法が斬れるのですか「死のプレーンまでの敵の魔法全て斬れるわ余裕で後は貴方次第よ♪」... チートですね「チートよ」」
マネー「じぁ転生させるわよ」
勇気「あの何処らへんに転生するんですか?」
マネー「あぁもう学校に転校生として飛ばすわよ遠足の1日前に校長室居るから... あぁあと名前何がいいかしら」
勇気「名前ですか・・・・名無し侍で」
マネー「それでいいわねでわ転「ちょちょ待って待ってストープ」... どうしたの」
勇気「マネーさん 名無し侍ってのは冗談ですから」
マネー「別に名無し侍でいいんじぁ「駄目です」... でわ名前は決まったかしら」
勇気「はい 俺の名前は 」
マネー「... いい名前ねでわ転生ィー」
そして俺は光に包まれた
マネー「また会いましょう霧島 勇気」
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作者「やっと転生させることが出来ました疲れたプロローグのくせに長かった 次からが本編入っていきます
ハーレム無しヒロインはペシュかブルーベリーで行こうかと考えておりますでわバイバイ(^_^)v」
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