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ある日人類は突如思い出した…
魔王に支配されていた恐怖を…
空から何かが下りてくる
ピカッゴロゴロゴロ
農民:「きゃー」
魔王:「ふはははははははは」
「ひれ伏すがいい、下等生物どもww」
「いやぁ~このゲームおもしろいなぁ~」
「魔王様いくらまだ14歳とは言え、職務は果たして貰いませぬと…」
「うっせーなぁ」
「僕はまだまだ遊んであんなことやこんなことを妄想して…(ΦωΦ)グヘヘ…」
「はあぁ…」
「ではっ!」
「そんじゃちょっと下界行って友達探してこよ…友達できるかな?いっつも下界降りると雷とか、魔物が一緒になってくるからみんな逃げていっちまうんだよなぁ…一応当たらないよう避けてるけど…」
と言うことで見つからないよぉにそっと出て…おしっ、オールグリーン、そんじゃ、」
「開け門よ、我を下界へと誘え」
「今回は大丈夫だったみたいだな」
「…結局雷は来るんだな…はぁ、できるかな?友達…どうせなら彼女も|ωΟ。)グフフ」
「ねぇねぇちょっとあそこにいる人ちょっとやばくない?」
「へ?ちょ、ちょっと…僕魔王なんですけど…魔王に見えないのかな?それはそれでなんか悲しい( "・ω・゙)ヨボーン」
老けた!!(゜ロ゜ノ)ノ"さすがは魔王w
「さて、どうしよう…ひとり恥ずかしい…」
「どうかしましたか?」
野生の百姓が問いかけてきた
「アン?(▼(00)▼メ)」
魔王は睨むをした
しまった緊張してつい…
野生の百姓は逃げていった
「ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!どうしよ…とにかくどっかの店に…」
魔王は周りを見渡す
「何も…ねぇ」
そこはのどかな田んぼだらけの村だった…
「………ここ何所!?」
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