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スネークアイゾルダは第11都市に向かっていた
第11都市の手前から監視が厳しい成っていた
スネークアイゾルダは馬車の荷車に隠れていた
するとすんなり入れた
早速スネークアイゾルダは即席爆弾にタイマーを付けていた
タイマーは1時間で限界であった
監視台にセットしていた
武器はMG42を装備していた
民家に入って情報を見つけていた
食べ物が無い・・・ホコリだらけ
タクミは物音を聞いた
タクミは押し入れを開けた
ソコには子供のグール、オオカミ族等の子供だった
スネークアイゾルダ「安心しろ・・・俺は傭兵スネークアイゾルダだ・・・助けに来た」
子供のグール「父さん、母さんが」
子供のオオカミ族「僕・・・捕まっている父さん、母さんの場所知っているよ」
スネークアイゾルダ「分かった」
子供のオオカミ族と向かった
すると見張りが2匹のミノタウロスであった
スネークアイゾルダ「ありがとう君は戻りな」
オオカミ族の子供はワインを持って来た
スネークアイゾルダ「なるほど・・・奴等を酔わせるか・・・ありがとう」
子供のオオカミ族は戻った
スネークは仲間のフリして近づいた
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