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普通なら退学に成ってもおかしく無い
しかし俺の扱いを知ってる先生、撃たれて無い先生も居る
撃たれて無いクラスメートも居る
しかも見られてしまったのか知ったのか知らんが教えてほしいと言われたので美人で有名な5人の女子に歴史の再テストの為に教えていた
5人共に1回で再テストをクリアーしていた
その後中間、期末テストの範囲の事を教えて何とか赤点ギリギリを飛び越えていた事を知っていた
更にスネークアイゾルダは準特待生に成っていた為に退学は出来なかった
高3の夏休みにアメリカに行きPMCで訓練と実戦を経験した
数日は訓練、をして実戦に行く
スネークアイゾルダは運、射撃の実力を認められていた為
伍長の階級を貰っていた
その時にもドックタグ、ミリタリーフィンガーグローブを持っている
ドックタグのゾルダはドイツ語のSOLDATであった
夏休みの宿題は提出日を14日ずらして提出した
先生どもを黙らせた
そう・・・撃った空薬莢をネックレスにした物を友人にプレゼント、更にPMCの時のドックタグ、ミリタリーフィンガーグローブを見せて黙らせた
ムカつく奴、口ごたえ、悪口は誰だろうとPMC仕込みの拷問、ガスガンを撃つ事等をしてやった
高校を卒業し俺は薬の専門学校に入学した
専門学校では薬の研究、開発
更に一般様医薬品の研究と販売を目的に作られた専門学校である
最初の時にはダチを作り遊ぶ時間もあった
しかしドンドン忙しく成り研究室に居る時間が増えた
ネズミからモルモットまで解剖した
しかし俺はウサギだけは出来なかった
規則では解剖出来ない動物は当事者が処理する事である
スネークアイゾルダはウサギを幼稚園から小学校まで引き取って貰った
人の解剖は大学で見ていた
数人は吐いたり、気絶していた
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