第1章ー3・いざ、結婚に向けて その壱
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取り敢えず、話題に出さなきゃならんな。 私は、次の仁とのデートの時、居酒屋ではなくドライブを希望した。 星空の下でのプロポーズなんて素敵じゃないか(笑) 仁は定刻に遅れて、やってきた。 『ねぇ、渓谷がみたいの 静かな山あいの景色に触れたい。』 仁は直ぐ承諾して、50kmぐらい離れた山奥のダムに向かって車を走らせた。
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