第9章

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第9章

「ンッ……アアッ……」 「お嬢ちゃん、俺はあんた初めて見た時からえらく気に入ってたんだぜ?」 テーブルの下。 キンバリーはすぐにその気になった。 「分かってる。僕だってそう。フィーリングだよね……」 キスを交わし ワンピースをずり上げて 身体中さんざん舐めまわし。 「上手いこと言って――あんたの正体はもう分かったぞ」 「ンンッ……!」 「誰にでもいい顔する――コウモリ女」 「女じゃないってば……」 車でお預け喰わされたのをいいことに 「うるさい。もっと足持ち上げとけ」 「アアッ……!」 やりたい放題。
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