日々徒然

30000字小説コンテスト

この日を待っていました。何を書いても長くなるわたしのためにあるコンテスト。
ジャンルもエブリスタが規定しているジャンルならなんでもよし。
おおお。やっぱり歴史小説よねぇ。どの時代にしようかなぁ。書く前が一番楽しいかも。
３万字あれば掘り下げることも、背景を書き込むこともできるので、一番描きやすい量かもしれないです。

誰かなにかリクエストありますか～？

ちなみにカクヨムでは「美濃衆の侍女たちの生活を書いた短編。しかも戦国の侍女っぽく」というのをリクエストされております。構想が浮かんだのですが、どす黒いよ。できたらアナウンスするので読んでやってくださいね。

話は変わって。
現代文小説、スターの数がいまひとつ伸びないです。やっぱり理屈っぽいせい？気持ちが上手くかけてないせい？
まあ、昨日アップした天下布武編の帰蝶と信長の言葉は非常に力強くて明快で、現代文のまだるっこしさと比較になりませんね。自分で読んでもそう思うわん。やっぱり自分は歴史小説が向いていると思った次第です。

でもでもこれからもチャレンジは続ける所存ですぅ。よろしくお願いいたします。

2017/08/01

しのき美緒