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【参考2】
ペニスと知性の相関性ペニスと知性の相関性については、かつてフィリッペ・ラシュトン博士なる人物が独自の調査に基づいて、自身の著書にその結果を発表している。
氏によれば、ペニスが最も小さいアジア人は最も知的、巨根である白人はやや劣り、更に巨根である黒人種は完全に劣るという。
しかしこれらラシュトン氏のペニス分類に基づく調査発表には、”故に黒人は犯罪を起こしやすい”、といった根拠不明な人種差別的内容さえ含んでいた為、多くの批判を浴び、今では完全に無視されているというのが実際のようである。
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