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足に障碍がある彼を受け入れられない理由とは。
夜汽杏奈
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今はまだ名前のない船（詩）
「夜空になった彼岸花」
「いつか見た映画のヒロイン」（歌詞）
「桜の木のY字路」（歌詞）
「貴方は金魚です」
「子ぎつねエリックの小さな冒険」
「ガラスの靴とカラスの罪」
一行詩
縁切り地蔵と月
いつも二人で音楽を
独特の世界感、美しい世界を目指す。 言葉の奥底にある、本当の言葉と想いを、丁寧に奏でたい。
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