里香

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「ごめん。待った?」 里香も特別気合の入った化粧で超ミニの制服姿だった。 「大丈夫だよん。里香」 里香は制服のブラウスボタンを3個開けて、自慢の巨乳の谷間を覗かせていた。薔薇の香りのガムを噛んでいた。 「ほい。麗子にもあげるよ」 里香は、そのガムを一枚くれた。 「サンキュ」 口の中に広がるローズガーデン。 今日もまた獲物の男を蕩けさせる自身が沸々と湧き上がってきた。 しかし、私達はまだまだ育ち盛りなので、性欲以上に食欲が凄かった。 母親のこしらえた弁当だけでは足りなかった。それに、セクスは体力を使う。 里香はいつもの如く、マクドが朝ご飯だった。朝は学校をさぼってずっと寝てたから。
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