43人が本棚に入れています
本棚に追加
お褒めの言葉を平次から頂いた綾香が、自慢げに謙遜する。
「ありがと♪
ホントなら6つ入ったと思たんだけどね。
私、玉突きって得意なの」
一言発するごとに甘い声で囁く綾香は第2射をスタンバイ。
狙いを定めた球に向かって前に屈む綾香。
後ろに肉付きの良い、美しい弧を描いた尻を突き出す。
テーブルに乗せた大きく膨らんだ柔らかい乳房が圧されて楕円に凝縮し、深い谷間が出来る。
その色気に溢れたポージングは、女好きの平次を落とすには絶好の構図であった。
・・・綾香は紛れも無く、平次を翻弄しようとしている。
最初のコメントを投稿しよう!