最終章

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「ち~ちゃん!」 「は、はい・・・」 孝輔は、そっと千尋を抱き締めた 「ち~ちゃん、好きだよ・・-」 千尋は、顔を上げた 「ごめん 俺、口下手だから・・・ 上手く言えなくて・・・」 千尋は、そっと孝輔から離れた
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