第一話
7/161
読書設定
目次
前へ
/
611ページ
次へ
「じゃあね?アリス。行ってきます」 「母様、気を付けて 行ってらっしゃい」 僕は 笑顔で 母親を見送った。 忙しなかった朝の時間が 急に静まった。 僕は 自分の部屋に戻り 靴を脱いで ベッドに上がった。
/
611ページ
最初のコメントを投稿しよう!
94人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
382(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!