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「マサル、、、久しぶりだな
そういえばさっきの雑魚どもがお前のギルドメンバーか?」
そこに居たのはサクだった。サクはある所を指を指すとそこには3人が張り付けになっていた。
「キサマ、、、俺の仲間を、、、どうするきだ。」
マサルは怒りもあるが我を忘れていた。
蚊帳の外になっていたユウキはある事を思いつき張り付けになってる方へ走った。
「ユウキ、、、どこ行くんだ?」
マサルはユウキの行動に目を疑った。
「マサルさん、、、必ず助けますから心配しないで下さい。自分足には自信ありますから。」
ユウキは一瞬にして消えた。
“なんだユウキに一体何の力をさずけたんだ?”
「サク、お前とは1体1でやりたいと思ってたんだが」
サクは不気味な笑みを浮かべて両端にいる2人に
「ここは頼んだ俺はアイツを追う。」
サクは消えた。
マサルは
「お前達に興味はない。」
ユウキを追いかけようとした。すると一気に背筋が凍るような感じがした。
「あら、私たちに興味が無い?笑わせるじゃないお姉さま?」
「そうね私たちの力を馬鹿にしてるのよ。」
2人は屋上から飛び降りてきた。
フードを深く被りマサルの目の前に立った。
「アンタさぁ、、、私たち倒して行きなさいよ。行けるならね。」
2人はフードを外し、
『カード魔法サンダー』
『秘刀マッハ狩り』
上空が一気に曇りいかにも雨が降りそうになり、大きな稲光のサンダーが、マサルを襲い、もう1人は女の子が持てそうではない大きな刀を持ち一気に攻撃してきた。
マサルはサンダーを避けながら、もう1人の攻撃も対処していた。
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