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ああ…
あなた…
ダメぇ…
いきなりお腹をさわられたら…
真規子…
ダンナは、右手でTシャツの上からアタシのお腹をさわっていた。
アタシは、感じていた。
ダメ…
あなた…
あなた…
ああ…
ダメぇ…
イヤ…
恥ずかしい…
イヤ…
ダンナは、両手でアタシが着ているガウチョパンツをつまんで脱がした。
ダンナはこの時、野獣のように荒い息づかいをしていた…
ダメ…
ダメ…
いきなり下は…
ダメ…
いっ…
イヤ…
イヤ…
いきなり下はダメぇ…
ダンナは、両手で荒々しくガウチョパンツを脱がした。
アタシは、叫びそうになった。
イヤ…
イヤ…
あなた…
いきなり下はイヤ…
ああ…
ダメぇ…
脱がさないで…
女の願望が目覚めちゃう…
脱がさないで…
イヤ…
イヤァァァァァ!!
(ゴロゴロゴロゴロゴロ!!バリバリバリバリ!!ドスーン!!)
ダンナが荒々しくガウチョパンツを脱がしている時、激しい雷鳴が轟いた。
アタシは、叫び声をあげた。
アタシの乳房の奥で封印されていた女の願望が目覚めてドMになってしまったのと同時に、ダンナがドSになった。
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