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(ジワー…ジワー…ジワー…)
アタシが着ている黒ポーターのショーツが大量の失禁によってベトベトに濡れた。
同時に、白いシーツが大量の失禁で大洪水を起こした。
ダンナは、アタシにいじわるな声で言うた。
「真規子…たくさんおもらしをしてしまったみたいだね…」
「イヤ…イヤ…イヤ…」
「どうしたのかなぁ…」
「イヤ…イヤ…イヤ…」
「パンツ脱ごうか…」
「イヤ…イヤ…イヤ…」
「どうしたの?」
「イヤ…イヤ…イヤ…」
「真規子…」
「怖い…怖いの…イヤ…」
(ゴロゴロゴロゴロゴロ!!ゴゴゴゴゴゴ!!ドスーン!!)
「イヤ…イヤ…イヤ…イヤ…」
外でさらに強烈な雷鳴が轟いたので、アタシはさらに大量の失禁をした。
「わあ…真規子のパンツ…おもらしでぐしょ濡れになっている…」
「イヤ!!見ないで…見ないでイヤ!!…真規子がおもらしをしているところ…」
「見てほしいのだね…」
「違う…違うもん…イヤ…」
(ジワー…ジワー…ジワー…ジワー…)
「ああ…たくさん出ている…」
「ダメぇ…見ないで…見ないで…見ないで…イヤ…許してぇ…」
アタシは、震える声で許しを求めていた。
ダンナは、失禁でぐしょ濡れになったショーツを両手でつまんで脱がそうとしていた。
アタシは、叫び声をあげそうになっていた。
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