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(ゴロゴロゴロゴロゴロ!!ドスーン!!ゴゴゴゴゴゴ!!ドスーン!!ドスーン!!)
激しい雷鳴が轟いているなかで、ダンナのS度がさらに高まっていた。
そして…
「ガオォォォォォォォ…ガオォォォォォォォ…真規子…真規子…」
「ああ…あなた…いじめて…いじめて…いじめてお願い…ああ…あなた…」
「真規子…真規子のすべてを粉々にするぞぉ!!真規子!!ガオォォォォォォォ!!」
「ああ!!粉々に壊して…粉々に壊して…真規子の身体をボロボロにして…」
「真規子…女の子を産んでくれ…女の子を産んでくれ…」
「ああ!!あなた…真規子を粉々に壊して…真規子を粉々に壊して…」
「真規子…ガオォォォォォォォ!!ガオォォォォォォォ!!ガオォォォォォォォ!!」
「イヤァァァァァ!!イヤァァァァァ!!イヤァァァァァ!!イヤァァァァァ!!イヤァァァァァ!!イヤァァァァァ!!」
「ガオォォォォォォォ!!ガオォォォォォォォ!!ガオォォォォォォォ!!」
「イヤァァァァァ!!イヤァァァァァ!!イヤァァァァァ!!」
アタシは、明け方5時までダンナに押さえつけられて、身体がボロボロになるまで犯された。
【おしまい】
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