それは1冊のノート

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「そっかぁそれじゃしかたないね。いきなりごめんね」 かなり動揺したが その場はひきさがった。 彼女もすまなそうな顔をしてた その後も何事もなかったように接してくれる彼女に複雑なきもちをいだいてた
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