それは1冊のノート

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しかし2人だけで会うことはなく大抵4~5人で行動していた時期僕は状況を打破する為 1人でいた彼女にいった 「好きです。ぼくと付き合って頂けますか?」 彼女は驚いた顔をしてしばらくすると悲しい顔になった。 「ごめんなさい。」 僕はもとにいた処に戻った
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