それは1冊のノート
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しばらくすると彼女の顔をみなくなった。不思議に思い周りに聞くと体調が悪くて入院し ているときいた 僕は病院を聞き出し見舞いにいくと 彼女は真っ白な顔で以前と感じが全く違ってた。 彼女は僕の顔を見て 「あなたにだけはしられたくなかったのに」 といい 僕はそんなに嫌われたんだと思い見舞いの品を渡し帰ろうとすると 「ちがうの!嫌いだからじゃなくてこんな姿をあなたにみせたくなかったの」
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