ハットリーヘイジーと賢者の岩
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おっちゃんと俺と卵はとある美術館に行くことになった。 どうやらエジプトだかから発見された王家代々から伝わる秘宝、賢者の岩が日本で初めて展示されるらしい。 卵は美術館とか好きだもんなぁ。だから俺とおっちゃんも付き添いで行くことになった。 美術館のに入ろうとすると色黒な肌をした関西弁を話す男が俺に話かけてきた。 「おぉー工藤、じゃなくてコナソ。」 西の高校生探偵、服部平児だ。
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