死神の夢見たてのひら

“死神”と召使の、夢のような淡く暗く儚いファンタジーミステリー小説。

見山みかん

20分 (11,789文字)

7 12

あらすじ

かつては騎士様とも呼ばれていた、“死神”ソルトは召使のリアと共に城で暮らしている。しかし、その城には一部の人をのぞき近付かない。なぜなら彼らの住む城に近付けば“死ぬ”から。 孤独という暗さのなかで

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

その他情報

公開日 2016/9/9