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「よし!少ない友達の一人ハロエリスに相談しよう」
オヌリスは早速オム・コンボの神殿に行くがハロエリスは案の定留守だった。
「あ”ーーーーーアイツは放浪癖だ!!」
オヌリスはハロエリスの放浪癖を知ってるが忘れていた。
「おれの人生終わったーーーー」(涙)
一人がっかりしながら神殿から出ていこうとしたらハロエリスが帰ってきた。
「オレの人生ついてるーーーー」
( ≧∀≦)ノ
「おい!ハロエリス!手伝ってくれ!」
オヌリスはハロエリスに握手を求めた。
「魚釣りか?パス!」
ハロエリスは旅の疲れで早く寝たかった。
「なんで魚か!?」
思わずオヌリスもツッコミをいれてしまった。
「お前の頼み事は食料を分けてくれだろ」
さすがにオヌリスも何も言えなかった。
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