てきとーなこと。

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そして、ここで、途中なんですが。 10月9日は、F1日本グランプリです。 ドラグナーの福田監督はサイバーフォーミュラーを監督してました。 その、関係で、とりあえずF1の話に、いっちゃいます。 ドラグナーは、後で、書きますね。 で。 今シーズンは、ロズベルクとハミルトンのチャンピオン争いですが。 マクラーレンホンダも頑張ってます。 それと。 新興チームのハースF1も頑張ってますね。 でも。 F1の出走台数は20台ほど。 寂しい限りです。 昔は。 30台以上、出走してました。 見始めたのは。 1991年のシーズンからでした。 あの頃は。ハッ! それは、さておき。 ウィリアムズ。 ベネトン。 マクラーレン。 フェラーリ。 そして。 ブラバム、スクーデリアイタリア、ラルース、モデナ、ティレル(たいれる)、ミナルディ(このシーズンはフェラーリエンジン。今の、スクーデリア・トロロッソの母体)、フットワーク、コローニ、ジョーダン、レイトンハウス、フォンドメタル、リジェ。 いろんなチーム、いろんな形のマシンが走ってましたね。 昔のF1って。 フォードのV8エンジンのDFVと、レース用の市販?のギアボックスを組み合わせたら、F1シーズンを戦えたって時代があったらしいです。 そのフォードのエンジンが、F1ターボ化にともない、余剰したので、そのエンジンを使って、始めたのが、F3000なのです。 3000とは。 三リッターエンジンのこと。 F1は、この時。 3・5リッター、NAエンジン使用です。 NAエンジンとは、ノーマルアスピレーションエンジンの略。 自然吸気エンジンってことですね。 このF3000。 筆者は、夢中で、見に行ってましたね。 翌92年に出てるドライバー。 黒沢琢也、鈴木利男、マウロ・マルティニ、故ローランド・ラッツェンバーガー。 そして、後のF1で、皇帝ミハエル・シューマッハのパートナーになる。 エディ・アーバインが走ってました! 筆者は、生で、アーバインのレースを、見てましたよ。 そして。 日本一早い男、星野一義さんも。 それと。 F3時代の近藤真彦さんも! ちなみに、マッチには、F3000のマシンテストの時、サイン貰っちゃいました。
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