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そして、古代艦。
ちなみに、宇宙戦艦ヤマト2199 ゆきかぜとなってます。
ネームシップの名前は忘れましたが・・・・・。
この古代艦。
たしか、100円ぐらいでした。
あまり、出回ってなくて、たいてい、これより、ガミラス艦が、一杯売っていて、手にいれるのは、八尾市内のファミリーロード商店街でしか手にいれることができなかったですね。
この、古代艦。
ゆきかぜ。
地球艦隊のなかでは、異色なほど、強かったのを思い出します。
しかも、声優さんが、かの、広川太一郎さん。
ホームズの役をやっていた方です。
アドリブの天才ナレーターです。
カッコいい声とルックスだったです。
しかも、古代艦。
最後の見せ場を作ってます。
「男は戦って戦って、戦いぬいてこそ男だ!」
との台詞。
かの沖田十三の。
「あきらめるなっ!」
と、同じ意味の台詞ですね。
あの頃は。
巨大戦艦も、アンドロメダも、ヤマトも、同じシリーズは、みーんな100円でした。
駄菓子屋でもヤマトのシリーズは、売ってましたね~。
よっちゃんイカや、10円ヨーグルト。
あと、タコ煎餅食べながら、二百円ぐらいあったら、けっこうな買い物できました。
あと。
マクロス。
あまり、この頃は、ガンダムより有名ではなく、人気もそれなりでした。
確か、二十円ぐらいでしたっけ。
バルキリーや、デストロイドシリーズ。
これが、ケシゴムとして、売ってました。
とくに、お気に入りが、バルキリーのファイターモードでした。
確か、これは、VF-1Dのタイプだったと思います。
これが、中々でなくて、悔しい思いをしたのをおぼえます。
このバルキリーファイターモードをとるために、200円ぐらい使ったことありました。(笑)
で、現在。
プリキュアスイング集めにこってまして。
とりあえず、同僚の娘さんたちに、余ったりしたら、プレゼントして、喜ばれてますが。
たいてい、二、三回やれば、とれるのがあるのですが。
すごーく苦戦したのが。
キュアマーチでした(怒)
この、キュアマーチにつぎ込んだお金。
3000円です。
二百円が15回です。(怒)
とりあえず、あてたのは執念でしたね・・・。
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