てきとーなこと。

3/31
前へ
/84ページ
次へ
そして、古代艦。 ちなみに、宇宙戦艦ヤマト2199 ゆきかぜとなってます。 ネームシップの名前は忘れましたが・・・・・。 この古代艦。 たしか、100円ぐらいでした。 あまり、出回ってなくて、たいてい、これより、ガミラス艦が、一杯売っていて、手にいれるのは、八尾市内のファミリーロード商店街でしか手にいれることができなかったですね。 この、古代艦。 ゆきかぜ。 地球艦隊のなかでは、異色なほど、強かったのを思い出します。 しかも、声優さんが、かの、広川太一郎さん。 ホームズの役をやっていた方です。 アドリブの天才ナレーターです。 カッコいい声とルックスだったです。 しかも、古代艦。 最後の見せ場を作ってます。 「男は戦って戦って、戦いぬいてこそ男だ!」 との台詞。 かの沖田十三の。 「あきらめるなっ!」 と、同じ意味の台詞ですね。 あの頃は。 巨大戦艦も、アンドロメダも、ヤマトも、同じシリーズは、みーんな100円でした。 駄菓子屋でもヤマトのシリーズは、売ってましたね~。 よっちゃんイカや、10円ヨーグルト。 あと、タコ煎餅食べながら、二百円ぐらいあったら、けっこうな買い物できました。 あと。 マクロス。 あまり、この頃は、ガンダムより有名ではなく、人気もそれなりでした。 確か、二十円ぐらいでしたっけ。 バルキリーや、デストロイドシリーズ。 これが、ケシゴムとして、売ってました。 とくに、お気に入りが、バルキリーのファイターモードでした。 確か、これは、VF-1Dのタイプだったと思います。 これが、中々でなくて、悔しい思いをしたのをおぼえます。 このバルキリーファイターモードをとるために、200円ぐらい使ったことありました。(笑) で、現在。 プリキュアスイング集めにこってまして。 とりあえず、同僚の娘さんたちに、余ったりしたら、プレゼントして、喜ばれてますが。 たいてい、二、三回やれば、とれるのがあるのですが。 すごーく苦戦したのが。 キュアマーチでした(怒) この、キュアマーチにつぎ込んだお金。 3000円です。 二百円が15回です。(怒) とりあえず、あてたのは執念でしたね・・・。
/84ページ

最初のコメントを投稿しよう!

12人が本棚に入れています
本棚に追加