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(悪晴・・・悪晴!) 荒木 悪晴は謎の声を聞いた。 「誰だ?」 (わしは神じゃ。お前に悪魔のライセンスをやる。) 「悪魔のライセンス?」 (お前はこれから先、どんな罪を犯しても赦される。これが悪魔のライセンスじゃ。) 悪晴の目が光った。 悪魔のライセンス。 自分はやりたいことは何でもできる!
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