僕と失いたくない人

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京介さんが、僕をまだ、思ってくれていたことが嬉しかった。 僕が泣き止むで今、疑問に思ったことを ぶつけてみた。 「京介さん」 「どうした?」 「何で、こんなにやる気満々何ですか?」 京介さんのアソコが膨らんでいた。 「そりゃ、好きな奴がそんな格好してたら、興奮するだろ」 酔いが覚めてきて、改めて、自分の服を 見た。 シャツははだけ、ベルトが外れ、ズボンが落ちて来ていた。 自分でも恥ずかしかった。
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