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本編入る前に必読です!>_<
作者は豆腐メンタルです。
自虐はしても責められると弱いので、褒め言葉や感想、誤字脱字の注意等以外を受け付けることが出来ません…ヽ(´o`;
言い方にトゲがあると更に吐血して携帯を放り投げますので、少しでも設定や作風に興味を持たれた方は、優しくしてくださると嬉しいです。
以下、主人公とその相棒の掛け合いです。
こんな感じの主人公です。イメージはふんわりした砂糖菓子みたいな美青年。
惚けてるけど、実際は、現実に打ちのめされちゃうくらいくらいI.Q値高いんですよ(=^x^=)
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パフ「主、なんで俺の名前がパフなんだ?一応、プ○という名前があるんだが。」
主人公「ふたりでひとつって、憧れてたから……ダメ、かな。」
パフ「……しょうがない。主の美しい容姿と優しい心に免じて、俺はパフと名乗るとしよう。ところで、名前の由来を聞いても?」
主人公「ええと、パッ○ルパフっていうのが、魔法学校の4クラスのうちの1つにあったんだ。なんだか可愛かったから、パフに似合うなあって思って。」
パフ「……主、これから何か名付ける時が来たならば、口出し無用とさせて頂くぞ。」
主人公「パフが名前をつけるのかぁ……なんだか気になるなあ。」
パフ「……何言っても無駄ってことだな。理解した。」
主人公「んー……よくわからないけど、パフは頭が良いんだね。すごいや。」
パフ「繰り返す。何を言っても無駄ってことだな。理解した。」
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