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リオはその場から華麗に立ち上がると、何のつもりか一回転をして語り出した。
「来羽 梨緒!エヴォルヴカラーは真紅、能力名は【鬼姫】、能力は超パワー!リングスターズ特殊戦闘部隊、ミーティアに所属しているだ。特殊技能はどんな武器でも使えること、特技は岩投げ、メイン武器はWレーザーブレードのツインヘッドBB、あと、破邪の力があるらしい。、、、後なんだ?」
「ん?ああ、じゃ、スリーサイズ」
「知らんわ。イチイチ覚えてねぇ!」
「大事な所だろうが!胸デカいんだろう?Dって設定だろ!じゃ、好き嫌い」
「好きな犬、リクゥー(ウチのパピヨン)。好きな食べ物、んん、肉。好きな人、、、じゃあ群青(叔父)/////。以上だ」
「好きな生き物の間に肉を挟むんじゃねぇよハンバーガーかお前は!」
「嫌いな人、あなた」
「サキ点数をお願いします。リオのヒロイン度はぁ」
デンデレレレレレレレレレ
「Pi 5点です。」
「かぁあ!半分かぁ!あいたたたぁし!」
「誰が10・点・満・点だっつった?!舐めてんのかお前はッ!!」
「オラァ!サキさん怒ってんだぞ!舐めてんのかお前は!!」
喫茶の店長はトキアと同じ口調で罵ってみた。ノリノリである。
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