1章 ~さよなら~

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眠たそうに目を擦りながら 教室をでて階段に向かうダイヤ 「おれなにかしたかな?」と独り言をブツブツいいながら階段をのぼり三階ついた。 廊下を見ると 木の看板に校長室と書かれたものがあった ドアの前まで歩くと、少し傷んだレトロな高そうな大きいトビラがあった。めんどくせぇーと思いながらトビラを開けると
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