1章 ~さよなら~
4/18
読書設定
目次
前へ
/
46ページ
次へ
眠たそうに目を擦りながら 教室をでて階段に向かうダイヤ 「おれなにかしたかな?」と独り言をブツブツいいながら階段をのぼり三階ついた。 廊下を見ると 木の看板に校長室と書かれたものがあった ドアの前まで歩くと、少し傷んだレトロな高そうな大きいトビラがあった。めんどくせぇーと思いながらトビラを開けると
/
46ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!