イケメンがあたしに恋した日(仮)〈松木加奈創作ノート〉

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これは本編「北口で待ってます」の番外編パート3です。 本編は長いし、読むのが面倒、という方のためにちょこっとだけですけど内容をご説明します。 主人公:福田鈴(ふくだすず)は、高校に入学して、隣の席の田宮翔太郎から恋をされてしまいます。 翔太郎はバスケ部で、イケメンで、取り巻きもいるほどのモテ男。 鈴は、自分の父親がかなりのイケメンであり、母親を裏切ったことから顔のいい男とはつきあいたくありませんでした。 何度も翔太郎のことをそでにするのですが、彼の真っ直ぐさに、次第に惹かれて行くようになり、やがてつきあうようになります。   誠に申し訳ありません。ここまでの説明文、他の番外編2つの使い回してす(T_T)   作者がズボラものですから、すみません、作者…私です。 さて、気を取り直しまして。 この番外編の主人公:松木加奈(まつきかな)は、修学旅行をきっかけに鈴と仲良しになります。 彼女は漫画家志望。日々、恋愛漫画の題材をかき集めており、鈴と翔太郎のカップルはネタ集めのターゲットに。 しかし、なかなかうまくはいかないようで…。   
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