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足どう?と小山がたずねると
湿布してもらったから 少しましになったわ
またここに来てもいい?紗奈
私 再就職先を探しているから
忙しくて ごめんなさい (。>д<)
なんだ そんなことか
僕のところにくればいいよ
月50万でどう?
食事を作ってくれて プライベートルームの
掃除洗濯をしてくれればいいから
心の中で彰子は嫌だと叫んでいたが
ええ ほんとに でも家事苦手だから(/ー￣;)
足もこんなだし
足治ってからでいいよ紗奈
じゃ 来週から お願いします
小山さん(*^ー^)ノ♪
じゃ 待ってるから やっぱり君は僕の運命の人だ
小山はお茶を飲んで帰って行った
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