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こぅは攻めながら、言った。
「どした…?カワィィ声だして?キモチィんか?」
私は耐える…事なんかできずに、声を出しまくった。
「…イキたいなら…いけよ?」
こぅにイジワルな事言われるだけで…たまらない。
「…アァン!だめ!…なんか…ダメ!何…これ…!」
鳥肌がたった。
体の中で、何かが…破裂する感覚。
私は机の上で…グッタリ…した。
こぅはそんな私を見て…
「ごちそうさま~感度サイコーじゃん?またやろーな?」
そー言うと…自分の制服を直し教室から出ていった。
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