第15章
3/8
読書設定
目次
前へ
/
183ページ
次へ
「そろそろ出るよ。 啓子。ありがとう。」 「…うん。 あ~ぁ! 私も恋したい!! お節介おばさんは卒業するかな!!」 「ん?お節介? どういう意味?」 「…なんでもない!! 気をつけていっといで!!」 そう言うと電話は切れた。 少し引っ掛かるけど、携帯の時計を見て慌てて部屋を出た。
/
183ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1417人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!