第2章

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こうは私の耳元で囁いた。 「噂の事…知ってるみたいだね?でも真実はちょっと違う… 俺と寝た女が、ハマって俺を求めてくんの! お前も…経験してみるか?」   私は…背筋が凍り付いた。 私を引き寄せると、机の上に押し倒してきた。   両手を押さえられて身動きできない。   制服のボタンがハズされていった。   ブラジャーを上に押し上げられて、むき出しになった私の胸をみて…こうは言った。   「…気持ちよくしてやるょ?」   そー言うと、チクビを舌や唇でいじってきた。   私は嫌なのに…だけど初めての刺激に体が反応して…とまらない。
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